5年間の片思いが実ったが、悩みや不安を打ち明けられずに結局自分から別れてしまった話

5年間の片思いが実ったが、悩みや不安を打ち明けられずに結局自分から別れてしまった話

【性別】女性
【職業】(恋人同士になれた時)
高校生
【自分の年齢】
好きになった時14歳、恋が成就した時18歳
【相手の年齢】
好きになった時14歳、恋が成就した時18歳
【好きになってから恋人になるまでの期間】
好きになってから4、5年程度





【出会い】
小学生から学校が同じで、中学生に上がった際クラスが同じになったことがきっかけで少しずつ話すようになった。

【好きになったきっかけ】
この瞬間好きになった!ということはなかった。
ただ私から話しかけて喋るようになるうちに、寡黙なタイプだと思っていたら意外と話し相手になってくれることがわかり、そこから気になるようになった。
あまり目立ちたがらないタイプの人だったが、スポーツが得意な一面もあり、授業などでいつのまにか活躍していることも多く感心することもよくあった。
仲良くしてくれる男友達くらいの認識でいたが、1年を通して色々話すようになり好きになった。




【好きになった人について】
自分から目立とうとすることはなく、基本的に静かだが、周りの男友達の誰かが常に構いにくるタイプだった。
どちらかといえば喋らな人だったが話しかければちゃんと受け答えをしてくれるし地味に運動神経も良かった。




【片思い中の相手との関係】
席が近かったのでよく話しかけていた、今思えば中学生だった当時の話題は子どもっぽいものが多かったように思うがなんとなく楽しかった。
自分の友だちもその人と仲が良かったので、その友だちと話しかけに行ったりもしていた。




【片思い中の悩み】
その好きな人の幼なじみのような存在が私のとても仲の良い友だちだったため、当時は楽しそうに喋っているのを見るのが非常に辛いと思うときがあった。
またその友だちももしかして彼のことが好きなのではと思うこともあり大変だった。




【恋の相談をした人】
上記の友だちに打ち明けたところ普通に仲が良い(特に遠慮なく話すことができる)というだけで好きとかではないということがわかり、それからは別のクラスになってしまったときも話に行く口実を作るのに協力してもらったりするようになった。




【片思い中に頑張ったこと】
中学生のころは仲良くなったとはいえ結局連絡先を聞く程度しかできず、そのまま卒業してしまい高校も別々になってしまった。
しかし卒業後もどうしても忘れることができなかったため、別の男友達の計らいで相手の高校の文化祭に呼んでもらったりして、細くても交流を絶やさないように心がけた。
相手の好みが好きなアニメのキャラクターくらいしかわからずどうしたらいいかわからなかったが、彼に会いに行くときは髪型など見た目を入念に整えたり、普段は校則通りの制服のスカートの丈にこだわってみたりもした。
しかし相手の高校が都会の私立高だったため、おそらく相手から見たら久しぶりに会う姿なのに全然垢抜けていなかったのではと今でも少し悔いが残る。




【恋人になれたきっかけ】
高校卒業を機に自分は就職、相手は大学への進学が決まり、自分のまわりの環境も生活スタイルもかなり変わってしまうので、このまま好きでいてもどうしようもないと思い、いっそのことと吹っ切れるために告白。
あわよくば……という思いもなく、本気で振られるためだけに、申し訳ないと思いつつも相手を呼び出したが、伝えてからやっぱり直接振られることに耐えられなくなりほぼ言い逃げ。
相談していた友だちに慰めてもらってなんとか立ち直れそうだなと思っていたら、その後相手からの連絡が来て付き合うことになった。
人生で初めて人に告白をしたので当時はその予定の1週間ほど前からずっと吐きそうになっていたが、勇気を出して伝えてよかったと思う。




【簡単に言うと・・・】
恋人になれたけど、今はもう別れた

【現在の関係】
恋人になれたものの全く実感がわかず、しかも卒業後の就職先で1ヶ月の合宿研修が始まるなどして、予想通り生活リズムなどが合わなくなってしまった。
当時は自分がまだまだ精神的にもかなり子どもで、結局相手との話し合いの場も設けることなく別れを告げてしまった。
今にして思えば一人で色々と考えすぎてしまっていたので、とりあえず腹を割って話すべきだったと思う。



【片思い中の自分へアドバイス】
上記に書いたこと重複してしまうが、とにかく何か関係性に悩んだら相手に素直に打ち明けて相談するべきだと思う。
なにか不満に思うことがあるなら我慢せずに思い切って伝えてみるのも選択肢のひとつ。
自分に自信がないことを言い訳にしないで相手を信じて頼ったり、すこしでもいいから話し合ってから色んな決断をしたほうがいいと思う。